ポケットWiFiをなくした!忘れた!正しい対処法と緊急連絡先などまとめ

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小さいものだとタバコの箱より小サイズなポケットWiFiルーターは、どこかに置き忘れたりなくしたりすることが結構あります。

または、悪意ある誰かに盗まれることもないとはいえません。

例えばスマホなら親切な人が電話を取ってくれる可能性もありますが、通話ができないルーターではどうしようもありません。

またGPSもないので位置も把握できません。

また別のを買えばいいというワケにもいきませんし、万が一パスワードのセキュリティが破られると無断で使われて請求がくる、なんて最悪なことに。

よく、クレジットカードをなくした場合専用の電話窓口があり、不正利用を防ぐためすぐ電話してカードを止めることがありますよね。

安全意識的には、WiFiルーターも同じくらい必要だと思います。

では具体的にどこに電話すればいいのか?どういう対処をすればいいのか、などをまとめました。

まずプロバイダの専用窓口に電話する

まず最優先にするべきことは、第三者による悪用を防ぐことです。

契約しているプロバイダのサポートセンターに電話して、回線をいったんストップしてもらいましょう。

主な業者のサポートへの電話番号は以下のとおりです。

各サービス会社の電話番号

プロバイダ名 電話番号 受付時間
UQ 0120-929-818 9:00~21:00
年中無休
Broad WiMAX 0570-783-055 11:00~18:00
月~土
GMOとくとくBB 03-5456-1090 10:00~19:00
年中無休
@nifty 0120-50-2210 10:00~19:00
年中無休
BIGLOBE 0120-86-0962 10:00~19:00
年中無休
So-net 0120-117-268(サービス一時停止は受付なし) 9:00~21:00
年中無休
カシモWiMAX 03-6693-0480 10:00~19:00
年末年始除く
ワイモバイル 0210-921-156
116(ワイモバイルの電話のみ)
24時間
年中無休
ヤフーWiFi 0120-736-020、044-330-3621 9:00~20:00
年中無休
ヨドバシカメラ 0120-779-978 10:00~18:00
年中無休
ビックカメラ 0120-995-151 9:00~21:00
年中無休
ノジマ 0120-921-020 9:00~21:00
年中無休
ヤマダ電機 0210-810-666 10:00~19:00
年中無休
エディオン 0120-71-2133 10:00~19:00
年中無休(年末年始を除く)

総合お問い合わせ先など、さらに詳細はUQの公式ページで確認することができます。

警察(交番)で紛失届を出す

これはルーターに限った話ではなく、所有物を紛失した場合は近くの交番や警察署へ行き遺失届を出しましょう。

現在は、各都道府県で見つかった拾得物の情報がホームページで見ることができるので、なくしたものを探しやすくなりました。

以下のページから落とし物を検索することができますよ。

情報元のサイト警視庁 拾得物公表システム

以前は落とし物が警察に届けられてから、所有者からの連絡を6ヶ月まで待ってくれましたが、法改正で3ヶ月に短縮されているので注意しましょう。

今後の契約をどうするか決める

これは各社の補償によって変わってきますが、引き続き契約業者で利用したい場合は補償を受けましょう。

それが無理な場合は、解約して契約し直すか他のプロバイダへ移るかになります。

多くの場合で違約金が発生するので注意しましょう。

でも、ホントに紛失している?

これは管理人もよくやってしまうので耳が痛い話です。

なくしたと思っていたらカバンの奥に紛れていたり、家の中で思いもしない場所に置いてあったりといったカン違いです。

特に完全に回線を止める手続きをすると取り返しがつかないこともあるので、本当に紛失したかどうか疑わしい時は、身の回りをもう一度確認することも大切です。

プロバイダ各社の端末補償制度について

最悪の事態が起きたときでも、補償がしっかりしていればかなり安心できますよね。

そのあたりが各社でどうなっているのでしょうか。

以下にまとめてみました。

各プロバイダの補償内容

プロバイダ名 補償内容 料金など
UQ なくした機種と同じ機器のリフレッシュ品(回収品を整備して新品同様にしたもの)を補償 380円/月
Broad WiMAX 有償による補償 300円/月
GMOとくとくBB 一律1万円の「お見舞金」が年1回まで補償 500円/月
@nifty 紛失に対する補償サービスはなし
BIGLOBE 紛失に対する補償サービスはなし
So-net 紛失に対する補償サービスはなし
ヨドバシカメラ なくした機種と同じ機器のリフレッシュ品(回収品を整備して新品同様にしたもの)を補償 380円/月
ビックカメラ なくした機種と同じ機器のリフレッシュ品(回収品を整備して新品同様にしたもの)を補償 380円/月
ノジマ なくした機種と同じ機器のリフレッシュ品(回収品を整備して新品同様にしたもの)を補償 380円/月
ヤマダ電機 なくした機種と同じ機器のリフレッシュ品(回収品を整備して新品同様にしたもの)を補償 380円/月
エディオン なくした機種と同じ機器のリフレッシュ品(回収品を整備して新品同様にしたもの)を補償 380円/月
ワイモバイル 上限10,000円までの出費(補償なしの場合全額) 500円/月

WiMAXは特に、回線そのものを持っているUQ以外はMVNOと呼ばれる借受業者なので、どこを選んでも回線の質は基本的に同じです。

ただ、表を見てもわかるように万が一の事態に対しては補償内容がかなり変わってきます。

補償がない場合はもう一度全額を出して機器を購入するか、解約するしか道がありません。

これはかなりキツいですよね。

プロバイダを選ぶときはこうしたサポート面の充実さも確認することが大切です。

できるだけ紛失を防ぐためには

今すぐ実践できる、物をなくすのを防ぐ方法として最適なのは「置き場所を決める」ことです。

たとえばモバイルルーターなら、使う頻度の多いカバンやブリーフケース、PCバッグのどこかのポケットを専用の収納場所にします。

何があっても、使い終わったら必ずそこに収めるという約束事を絶対に守ることが大切です。

とはいえ、手ぶらでポケットに入れることもあるでしょうし、別のバッグを持って出かけることも当然あります。

家でしか使わない物でしたら収納場所を固定できますが、ルーターのように外へ持ち出すものはルールを完全に守れません。

そこで役立つアイテムがあります。

Stick-N-Find(ステッカー・ファインド)

ステッカー・ファインド
このステッカー・ファインドはGPSを使った忘れ物防止アイテムです。

ステッカーと呼ばれるコインのようなパーツを専用アプリを入れたスマホと紐付け、なくしたくないものに貼り付けると準備完了。

あとは専用アプリの画面で、ステッカーを貼ったものの位置を把握できます。

ただ、判別距離が最大45mと短かったり、GPSの精度から家の中レベルでは見つけにくかったり、機器の感度が悪いなどの口コミがあるのは気になりますが。

発想は物凄くいい商品だと思うので、さらなる改良や新製品を期待したいですね。

この記事のまとめ

WiFiルーターはもちろん大切なものはなくさないのが理想ですが、人間ですからミスうっかりということは誰でもありえます。

そんな時でも、正しい連絡先や手順、補償内容などを把握しておけば心配やイライラも最小限ですみます。

通信料金や違約金など費用面も大切ですが、こうしたサポートも業者を選ぶ時は注意深く確認しておきましょう。

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