ソフトバンクのポケットwifiはしょぼい!?実はもっと有利なプロバイダが

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このページでは、ソフトバンクのポケットwifiについてぜひ知っておくべきことをまとめました。

主な内容は料金やエリア(ネットワーク)、wifiルーター、解約について。

正直なところ、ソフトバンクのポケットwifiをわざわざ契約する理由はなく、より好条件のプロバイダがあるのでその解説もしています。

それでは順番に説明していきますね。

ソフトバンクのポケットwifiの基本情報

料金とプラン内容は

まず、ソフトバンクでポケットwifiを契約すると以下の料金がかかります。

①月々の利用料金
②機種代金

月々の利用料は文字通りポケットwifiの利用料金です。

ソフトバンクの場合、基本使用料と月額使用料の合計がこの利用料金になります。

プランで言えば「4G/LTEデータし放題フラット」が月4,531円、4Gデータ通信基本料が540円なので、その合計5,071円が月々の利用料金です。

大手キャリア系の料金って、どうしてこう細かく項目が分かれてるんでしょうね。

基本料という名目で数百円というのが何ともせこいというか。

しかも合計で月5,000円を超えるって高すぎ笑

ただ、さすがにこれは以下のキャンペーンによっていくらかは安くなります。

Pocket WiFi 特別キャンペーン適用による割引がある

ソフトバンクのPocket WiFi 特別キャンペーン

Pocket WiFi 特別キャンペーン適用による割引(1,080円)というのがあり、その結果月々の支払額は3,991円(税込)になります。

まあこれでも後で解説する「ネクストモバイル」より断然高いんですが・・・。

機種代金と月月割のカラクリ

ところで、上記の月額料金に②機種代金が含まれていないのがわかると思います。

これは、機種代は0円だからです。

ただ、正確にいうと毎月払う機種代の分割料金と同じ額の割引があるからです。

これが月月割というものです。

金額でいえば端末代金が42,480円なので、3年契約だと36回払いになり、1回あたり1,180円になります。

この1,180円が月月割で差し引かれるので、実質の負担は無料になります。

月月割の上限は1,180円というズルさ

これも何とも狡猾というか・・・どうしてこういうトラップ的な仕組みなんだろうか、と思わざるを得ません。

機種代が実質無料になる月月割ですが、上限額が1,180円なんです。

つまり、機種代を36回より少ない回数で分割払いにすると、毎月の負担額が増えるので割引でカバーできなくなってしまうんです。

具体的には2年払い(24回払い)の場合ですね。

これだと毎月の支払い額は1,770円なので、1,770円と1,180円の差額「590円」を払い続けないといけません。

だから2年契約だと損になり、普通に考えたら3年契約しか選択肢がありません。

契約としては2年を選べるのに、支払いを考えると実質3年一択になる仕組みは、何ともイヤらしい印象を持ってしまいます。

はっきりいってクソみたいな料金体系ですね。

通信エリアは

ソフトバンクの通信エリア

ソフトバンクの通信エリア、これはさすがの大手キャリア。

日本全国の大部分をカバーしています。

よほどの山間部などでない限り心配はないでしょう。

具体的には、2015年の時点で人口カバー率99%を達成しています。

もしご自分の住んでいる場所や使いたいところがエリアか確認したい場合は、以下からエリアを参照することができます。

通信制限は

ソフトバンクのポケットwifiは、残念ながら使い放題ではありません。

ひと月のデータ通信量は7GBまでという制限があり、これを超えてしまうと速度制限がかかり、大幅に通信速度が下がってしまいます。

気になる速度はなんと128kbpsまで激落ちし、その月の請求日まで解除されることはありません。

つまり、現在のネット環境だとまともに使えなくなります。

ポケットwifiを持ちたい理由って、時間や容量を気にせずネットを思う存分使いたい、というのがほとんどではないでしょうか?

でも、たった月7GB程度で制限がかかってしまうソフトバンクのポケットwifiだと、こうした使い方はまず無理です。

これが、同じソフトバンクの回線を使うネクストモバイルだと、最も通信量の少ないプランでも月20GB、最大で月50GBも使えるプランがあります。

しかも値段はソフトバンクより割安。

さらに月の通信量でいえば無制限のWiMAXも、ソフトバンクのポケットwifiとは比べるべくもありません。

海外では使える?

問題なく使うことはできますし、海外で使う場合の専用プラン「海外パケットし放題」があります。

このプラン、以前はポケットwifi(モバイルデータ通信)は対象ではなかったのですが、2018年2月1日から使えるようになりました。

気になる料金は、1日25MBまでの通信なら最大1,980円の従量制、25MBを超えると2,980円の固定料金です。

ですので、たとえば海外旅行で7日間使った場合の料金は以下のようになります。

1日の通信量 7日間の料金
7日とも990kbps以上15MB以下 13,860円
7日とも15MB以上 20,860円
3日間は990kbps以上15MB以下、4日間は15MB以上 17,860円

選べるルーターの機種は

601hw

ソフトバンクのポケットwifiで選べるルーターは、Pocket WiFi 601HWという機種になります。

最速で下り612Mbpsの高速通信(実際にそんな速度がでることはまずないですが)、駅や繁華街など人がたくさんいる場所でも通信しやすいMassive MIMOという技術に対応。

起動時間も約5秒と早く、連続通信時間は約8.5時間、連続待受時間も約850時間と十分なスペック。

2017年発売のルーターですが未だにトップクラスの性能です。

解約・違約金について

ソフトバンクのポケットwifiも他社と同じく、解約時に違約金がかかります。

料金は一律で9,500円になります。

契約した月から二年後の次月とその次の月以外に解約すると、この違約金を払う必要がでてきます。

9,500円というのは他社WiMAXなどに比べると少ないので、そういう面ではありがたいですね。

ただし、wifiルーター本体の料金が払い終わっていないと、残りの金額も一緒に払うことになります。

上記の月月割の説明にもありますが、本体代は見かけ上割引で負担なしですが、解約した時点でこの月月割はなくなるので、結局残りの金額は請求されるということですね。

機種代0円が主流の他社プロバイダの場合、途中解約時にこの本体代を請求されることはありません(その分違約金が高いですが)。

また、解約時は直接ソフトバンクショップへ行って手続きしないといけません。

このあたり、すべてネットで手続きできる他社に比べて面倒なのもネックです。

手続きの際は下記のものが必要です。

ソフトバンクのポケットwifi解約時に必要なもの
・運転免許証などの本人確認書類
・ポケットWiFiルーター本体
・ルーター入っているUSIMカード
・法人契約の場合は法人の印鑑

金銭的メリットはほぼなし、手続きはネットで完結できず面倒、唯一の利点は大手キャリアの通信網の信頼性、というところでしょうか。

結論としてソフトバンクのポケットwifiはまったくオススメできないです。

同じポケットwifiならネクストモバイルが最強

ネクストモバイル

ソフトバンクのポケットwifiより有利なのが、このネクストモバイルです。

ネクストモバイルはソフトバンクの通信ネットワークを使いながら、通信量は月最大50GB、料金も2,000円台から使える注目のポケットwifiプロバイダ。

私も30GBプランを契約していますが、屋内でも15Mbps~20Mbpsくらいの速度は常時出ますし、ひと月に30GBもあれば使い放題感覚になれます。

他にも複数のプロバイダを使ってるんですが、ネクストモバイルを使い始めてからめっきりWiMAXの出番が減ってしまいました。

やっぱりWiMAXは、家の中やショッピングモールの店舗とかに入ると目に見えて通信状態が悪化するんですよね。

さすがのLTE通信網、特に地方都市や田舎に住んでいる方なら、ネクストモバイルは真価を発揮してくれると思います。

以下の記事ではネクストモバイルのキャンペーンやプラン、実際に契約した時の手順などを解説していますので、よければご覧ください。

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