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自宅でポケットWiFiは快適にネットできる?

家でネットを楽しむ女性

 

モバイルというとまず屋外で使うイメージがあると思いますが、そんなことはありません。

 

ポケットWiFiのいいところは「どこでもネットができる」こと。つまり電波さえ拾えるところなら外でも家でも問題なくインターネットを楽しめるのです。

 

自宅でのネットというとまずはフレッツ光などの有線の光ファイバーを用いたものを思い浮かべますよね。もう少し昔だと電話回線を使った常時接続のADSL、さらに前だとISDN、そしてダイヤル回線でネットをしていました。

 

あの、ピーッ・・・ガガガガガ・・ピッピッという通信音が懐かしいです。深夜だけ通信がし放題になるNTTのテレホーダイなんてのもありました。

 

昔話はさておき、このページでは、光ファイバーなどの固定回線と比べて、ポケットWiFiを家で使うことのメリット・デメリットについてわかりやすくまとめました。

 

これからネットのメイン回線をモバイルWiFiにしたい、という方はぜひ参考にしてみてください。

 

 

ポケットWiFiを自宅で使うメリット

フレッツなどの有線インターネットではなく、無線のポケットWiFiを自宅へ導入すると、どんなメリットがあるのでしょうか。

 

以下にまとめてみました。

 

メリット1.煩わしいケーブルから開放される

ポケットwifiは自宅でインターネットできる?回線をつなぐのとどっちがいい?

 

有線はその名の通り、機器と機器を電流や電気信号が通るケーブルでつなぎますので、どうしても配線が増えてしまいます。

 

デスクトップパソコンを使っている場合は、ただでさえその量が尋常ではありません。電源ケーブル、PC本体とモニタをつなぐDVIなどのケーブル、スピーカーのケーブル、その他ハブや外付けハードディスクなどを足すごとにケーブルが必要になります。

 

さらにそこへ、光ファイバーのインターネットの場合、LANケーブル、ブロードバンドルーターと回線終端装置を結ぶケーブルなどがあります。

 

ノートパソコンならスピーカーやモニタは本体に含まれるのでケーブルの数は少なくなりますが、有線インターネットをすると結局ごちゃごちゃと配線が多くなりがち。

 

ポケットWiFiなら、基本的に無線を使うのでケーブルはまったく必要ありません。

 

唯一例外なのは、クレードルを使う場合、充電用のACアダプタからのケーブルがあるくらいです。

 

仕事用のオフィスならともかく、リラックスして過ごしたい自宅の空間を何本ものケーブルが這い回るのは避けたいですよね。無線のインターネットならケーブルレスですっきりした空間になります。

 

メリット2.部屋から移動しても使える

おしゃれなキッチン

 

ケーブルから開放されるということは、移動の範囲を縛られないということです。

 

たとえば、ノートパソコンを自宅で使っていて、料理をする時にクックパッドなどのサイトを見ながら作りたい時もありますよね。

 

そんな時でも、無線ならパソコンをキッチンに持っていってもインターネットを使うことができます。

 

トイレにいるほうが集中できる、という方ならパソコンを持ち込んでそこで作業することだってできます。

 

有線ならこうはいきません。常にケーブルを接続していないといけないので、室内間での移動範囲には限界があります。

 

もちろんブロードバンドルーターを使って無線LAN環境を作れば解決しますが、機器をふやす分、電源やLANケーブルなどの配線が多くなってしまいます。

 

とはいえデメリットも存在します

とはいえ、やはり無線ならではのウイークポイントもあります。使う上で気をつけたほうがいいことをまとめました。

 

デメリット1.屋内ゆえの電波の弱さ

マンション

 

これはどちらかというと、ポケットWiFiの中でもWiMAXにかかわる話です。

 

無線でインターネットをするためには電波が必要なのですが、WiMAXの電波は建物(壁)に弱いのです。

 

電波には周波数という波長の違いを表す数値があるのですが、WiMAXは2.5Ghzを超える高周波の電波を使っています。

 

すると、電波がまっすぐ進む力は強くなるのですが、柔軟性がないので障害物があると向こうに回り込んで電波を届けることが難しくなります。

 

周波数による電波特性のちがいは、高周波の電波が硬いワイヤー、低周波の電波が柔らかいロープ、と考えればわかりやすいかと思います。

 

つまり柔軟性のあるロープなら、障害物があっても曲げて回り込ませたり乗り越えさせて向こう側に届けることができますよね。硬いワイヤーはそんなことはできません。

 

WiMAXのライバルであるY!mobileは電波の特性がこのロープに近く、建物の中でも比較的電波を届けることができます。

 

もともとモバイル回線は屋外で使うために開発されたものなので、室内に弱いというのはある種宿命ともいえるのですが、電波を増幅させる周辺機器などもあるのである程度は回避できます。

 

デメリット2.通信速度は固定回線に劣る

ネットの速度が遅くてイライラする女性

 

タイトルに「劣る」と書きましたが、これは固定回線に比べての話で、別にネットをするのに支障があるといったものではないです。

 

ただ、通信速度が数十Mbps〜数百Mbpsといった高速通信は、モバイル回線で安定して実現するのが難しい現状です(WiMAX2なら条件が良ければ数十Mbpsは出るのですが)。

 

ですので、どうしても速さにこだわりたいのであれば、有線にしたほうがいいです。

 

ただ、視聴するのに回線速度がもっとも必要と言われる動画サイトでも、数Mbpsの速度があれば問題なく見ることができます。

 

技術の進化はもちろん歓迎することですが、日常のネットライフを楽しむのにそこまでの高速回線が必要か?といえばそうでもなかったりします。

 

ただ、動画ファイルや大容量アプリケーションのダウンロードなどは、通信速度が大いに影響するのでせっかちな方はスピードが早いに越したことはないですね。

 

ポケットwifiが自宅で圏外、のリスクを防ぐホームルーター

Speed Wi-Fi HOME L01の写真

 

先ほども書いたようにポケットwifi(特にWiMAX)は、電波の特性上、コンクリートに囲まれた屋内は電波が弱かったり圏外になる可能性があります。

 

自宅で使おうと考えている方にとってはシャレにならない話ですよね。そんな「自宅で圏外」のリスクを減らしてくれるのが、ホームルーターです。

 

ホームルーターは据え置き型で、コンセントを繋いで自宅でポケットwifiを利用するタイプのものです。

 

通常の小さなルーターに比べて電波の感度がよく、屋内でも安定した通信ができるのが大きなメリットです。

 

私も実際に「Speed Wi-Fi HOME L01」を使っていますが、ポケット型のルーターでは圏外になる屋内で、万全ではないものの通信することができています。

 

 

コンセントが必要ですし大きくてかさばるので持ち運びには向かないですが、自宅使用がメインで、外ではスマホキャリアの通信で十分という方にはいい選択だと思います。

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