ポケットWiFi大百科!プロバイダ選びやおすすめランキング

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ポケットWiFiの「知りたい!」がわかるサイト

当サイト「ポケットWiFi大百科」をご覧いただき、ありがとうございます。

 

私はポケットWiFiを使い始めて7年くらいになるんですが、もはや仕事に遊びに手放せないツール、といっても過言ではありません。

 

その便利さ、すごさを伝えたくてこのサイトを立ち上げました。

 

まず、このページを読み進んで頂ければ、ポケットWiFiについて以下のようなことがわかるようになっています。

 

ポケットWiFiとは何なのか?
ポケットWiFiは何が便利なのか?
ポケットWiFiはどんな人向き?
弱点は?
有利なプロバイダはどこ?

 

ポケットWiFiって、今いちよくわからん・・・

 

と、思っている方の疑問がすっきり解消して、ポケットWiFiの魅力が存分に伝わるサイトを目ざしています!

 

現在利用中のポケットWiFiプロバイダ

ポケットWiFiのルーター

 

管理人は現在、4つのプロバイダ(Broad WiMAXGMOとくとくBBワイモバイルBIGLOBE)を契約してポケットWiFiを利用しています。

 

中でも以下の3社は月額が安い、キャッシュバックがすごい、屋内で電波が強いというメリットがありました。

 

2019年11月現在のキャンペーン内容とともに、各サービスの特長をまとめましたので、比較する際の参考にして頂ければ幸いです!

 

【毎月の料金が安い】BroadWiMAX
Broad WiMAXは高額なキャッシュバックはないのですが、月額2,726円と現在最安クラスで利用できます。

 

そもそもキャッシュバックは貰えるのが後ですし、その手続きが面倒なので、その分月々が安いほうが実質メリットが大きく安心できます。

 

他社によくある「機種によって月額料金が変わる」ことがないBroad WiMAXは長く使うのにも有利なWiFi業者です。

 

キャッシュバック額 利用料金 契約年数
2,726円〜 2年、3年
申込手数料 端末代 評価
3,000円 1円 ポケットWiFi,おすすめ,ランキング,プロバイダ

BroadWiMAX公式ページへ

【キャッシュバックがすごい】GMO
GMOとくとくBBは、契約するだけで34,800円という高額キャッシュバックを受けられます。

 

ただしキャッシュバックをもらえるのは契約から約1年後なので注意が必要。受け取るための手続きも面倒で正直いって初心者向けではないです。

 

使い始めてから20日以内は、解約しても違約金がいっさいかからないサービスを提供しているのはGMOのメリットです。

 

キャッシュバック額 利用料金 契約年数
34,800円 3,609円〜 2年、3年
申込手数料 端末代 評価
3,000円 無料 ポケットWiFi,おすすめ,ランキング,プロバイダ

GMOとくとくBB公式ページへ

【屋内で電波が強い】ワイモバイル
ワイモバイルはWiMAXとは違い、ソフトバンクの回線網を使うポケットWiFiです。

 

月2,480円からと安いプランがあり、電波の特性によって屋内での通信状況のよさが大きなメリット。

 

ただし、ひと月に7GB以上使うと速度制限がかかるのと、契約期間が3年と長いのがネックです。

 

キャッシュバック額 利用料金 契約年数
2,480円〜 3年
申込手数料 端末代 評価
3,000円 0円 ポケットWiFi,おすすめ,ランキング,プロバイダ

ワイモバイル公式ページへ

ポケットWiFiとは何なのか

まずはポケットWiFiとは何?について解説していきます。

 

手のひらにすっぽり収まる大きさのポケットWiFiルーターですが、これがあればどこでもインターネットに接続することができます。

 

日本中に建てられている何万ものWiFiアンテナから電波を受信し、パソコンやスマホ、ゲーム機などでインターネットを楽しめます。

 

もちろんケーブルのない無線ですから、電波が届きさえすれば場所を選ばずネットにつながるのがポケットWiFiのメリットです。

 

ポケットWiFiの種類はいろいろ

ひと口にポケットWiFiといっても、実はいろいろな種類があります。

 

2018年現在だと以下のような感じです。提供している電波網の違い、サービスを提供するプロバイダなど選択肢は多岐に及んでいます。

 

ポケットWiFiの種類
種類 サービス提供
WiMAX2+ UQコミュニケーションズ、GMO、Broad WiMAX、BIGLOBE、So-netなど
Pocket Wi-Fi ワイモバイル、ヤフーWiFi、ネクストモバイルなど
docomo Wi-Fi docomo
au Wi-Fi KDDI
海外用Wi-Fi イモトのWiFi、グローバルWiFi、テレコムスクエアなど

 

WiMAXとポケットwifiは別のもの?

ちょっと紛らわしい話なんですが、実はポケットwifiという名称はワイモバイルが商標として取得しています。

 

細かくいうとWiMAXとポケットwifi(LTE系)は電波の種類が違うので、そういう意味ではWiMAXをポケットwifiと呼ぶのは正しくないです。

 

とはいえ、ああいう小さなwifiルーターを指す言葉として「ポケットwifi」が一般化してるんですよね。いわゆる俗称です。

 

ゲーム機のことを「ファミコン」コピー機のことを「ゼロックス」と呼ぶ中高年の方とかいますが、そんな感じです。

 

ですので、このサイトも WiMAXとLTEを全部ひっくるめてポケットwifiという位置づけにしています。

 

ポケットWiFiの基礎的な知識については、以下のカテゴリでも細かく解説記事がありますので、知りたい方はぜひご参考くださいね。

 

 

ポケットWiFiで失敗しないために押さえるべき5つのポイント

ポケットWiFiのプロバイダ選びで失敗しないために重要な5つのポイントを以下にまとめました。

 

最も避けたいのはよく考えず勢いで飛びつくことです。サービスの特長やメリット・デメリットをしっかり理解しておけば、選んだ後に後悔することを防げます。

 

スムーズに通信できるか

まずこれが基本中の基本ですが、使いたい時にスムーズに通信できることが最も重要ではないでしょうか?

 

たとえば仕事中にメールで重要なファイルを送信する時など、通信が不安定だったり途切れてしまうと送るのに失敗することがあります。

 

また、YOUTUBEなど動画を視聴する時も、回線が安定していないと映像がカクカクしたり固まってしまい非常にストレスがたまります。

 

ポケットWiFiの広告では通信速度の速さがアピールされがちですが、それと同じくらい、むしろそれ以上に通信の安定さが大切です。

 

通信制限はキツくないか

いくら快適にネットが使えても、通信しすぎて制限がかかったり、追加料金が発生したら安心して利用できないですよね。

 

格安SIMのプランにはよくありますが、いわゆる「ひと月で○GB以上」「3日で○GB以上」といった通信制限です。

 

ポケットWiFiはWiMAXのギガ放題のように使い放題のプランだけでなく、Y!mobileの一部のプランのように通信制限があるものも。

 

こうした違いを知らずに契約すると、思う存分ネットを使えない・・・と不満タラタラな状況になってしまいます。

 

使えるエリアは広いか

ポケットWiFiは無線を使う通信なので、電波を発信・受信するアンテナ(基地局)が必要になります。

 

さらに一つの基地局がカバーできる範囲は数百m〜数km程度なので、ひじょうにたくさんの基地局を設置する必要があります。

 

サービス開始から数年たつWiMAXなどのポケットWiFiは、初期とは比べ物にならないほど通信エリアが広くなりました。

 

ただこれも、サービスの種類によってエリアの範囲が若干変わってくるので、当然のことですが通信エリアが広いものを選びましょう。

 

キャッシュバックは本当に得か

もはや申し込み特典の定番でもあるキャッシュバック。

 

そのプロバイダとの契約すれば10,000円〜40,000円前後(プロバイダによって異なります)を後日にもらえる、というものですね。

 

キャッシュバックを受ける手続きはやや面倒ですが、お金が帰ってくるのは間違いなく魅力的です。

 

ただし、その分機種の料金が高かったり、他社では無料のサービスが有料だったり、とプラスマイナスで考えるとあまり得になってない、という可能性も。

 

こうした仕組みは公式サイトを読み込まないと気づきにくいので注意が必要です。

 

家でどれくらい使うか

ポケットWiFiの機種の中には、ホームルーターと呼ばれる持ち運びを前提としないモデルもあります。

 

開通後、めんどうな設定なしに使えるというポケットWiFiのメリットそのままに、フレッツ光のような固定回線の代わりとして使えるものです。

 

こうした機種はモバイルルーターよりアンテナや筐体が大きいので、電波を拾いやすく通信状況もよくなります。

 

現在固定回線のみ利用していてポケットWiFiを考えている方なら、外でどれだけ使うかによってはこうした据え置き型ルーターのほうが向いているケースもあります。

【結論】最もオススメはWiMAX

上記のポイントをふまえて考えれば、最も有利なのはWiMAXです。

 

WiMAXは3日で10GBまでと通信制限がゆるく、高額のキャッシュバックがあり、通信エリアも日本の広範囲をカバーしています。

 

3日で10GBということは実質月100GBまで使えるのはほぼ使い放題レベル。

 

料金も100GBで3,000円台と格安SIMなどに比べてもかなり割安です。

 

もし通信量をオーバーしてもそこまで速度低下しないので、使うのに問題がでることもほぼありません。

 

ポケットWiFiを使いたい人はたくさん通信したい方が多いと思うので、そこが圧倒的に有利なWiMAXがおすすめNo.1の理由です。

 

さらに快適通信に

東京オリンピックが開催される2020年をめどにさらに高速化も予定されており、ますますサービスの満足度が高まるのも好材料です。

 

ライバルのワイモバイルは通信制限がありますし、速度制限がかかった場合の速度低下がひどいので、日常的に利用する方ほど不満が出てくると思います。

 

そんなWiMAXですが、提供している業者がいろいろあります。以下に大手で安心できるプロバイダをまとめました。

 

WiMAXプロバイダランキング

Broad WiMAX
Broad WiMAXは高額キャッシュバックがない代わりに月額2,726円と現在最安クラスで利用できます。

 

また、契約後8日以内ならキャンセルが無料でできるなど、クーリングオフ的な制度もあるので安心して申し込めます。

 

ルーターの即日発送や東京や埼玉に機器を受け取れる店舗があるなど、すぐに使い始めたい方に最適なプロバイダです。

 

キャッシュバック額 利用料金 契約年数
2,726円〜 2年、3年
申込手数料 端末代 評価
3,000円 1円 ポケットWiFi,おすすめ,ランキング,プロバイダ
GMOとくとくBB
GMOとくとくBBは何といっても34,800円という高額キャッシュバックが特長的です。

 

ただキャッシュバックをもらえるのは契約から約1年後なので注意しましょう。うっかり忘れてしまうとキャッシュバックを受け取れません。

 

また、契約から20日以内は、解約しても違約金がいっさいかからないサービスを提供しています。

 

キャッシュバック額 利用料金 契約年数
34,800円 3,609円〜 2年、3年
申込手数料 端末代 評価
3,000円 無料 ポケットWiFi,おすすめ,ランキング,プロバイダ
UQ WiMAX
UQ WiMAXは、回線そのものを開発している親元的プロバイダなのである意味安心感があります。

 

その分、キャッシュバックなど特典では明らかに劣ります。現在は契約で商品券13,000円プレゼントというもの。

 

端末料金も他社が無料や1円が多いのに比べ、2,800円〜ほどかかるのも気になります。

 

キャッシュバック額 利用料金 契約年数
商品券10,000円 3,696円〜 2年、3年
申込手数料 端末代 評価
3,000円 2,800円〜 ポケットWiFi,おすすめ,ランキング,プロバイダ
So-net WiMAX
So-netのWiMAXは、3年契約なら月額3,620円と最安クラスで利用することができます。

 

さらにキャッシュバック30,000円も受け取れるので魅力的。

 

また、ホームルータータイプは3年プランを選ぶとLTEオプションが無料のキャンペーンも実施中です。

 

キャッシュバック額 利用料金 契約年数
30,000円 2,180円〜 2年、3年
申込手数料 端末代 評価
3,000円 無料 ポケットWiFi,おすすめ,ランキング,プロバイダ
BIGLOBE
BIGLOBEは、申し込んだ端末によってキャッシュバック額が変わるのが特長です。

 

さらに月額は最初の2ヶ月が2,595円と安め(ただしその後が3,880円と安くないので実質料金は高いです)。

 

BIGLOBEの他のネットサービス(光ファイバー、ADSLなど)利用者なら月額が200円割引されます。

 

キャッシュバック額 利用料金 契約年数
30,000円 3,880円〜 2年
申込手数料 端末代 評価
3,000円 無料 ポケットWiFi,おすすめ,ランキング,プロバイダ

 

各社の実質料金や手数料などは比較がしやすいよう、以下の一覧表にまとめました。

 

スマートフォンでご覧になった場合、横にスクロールしていただければ各社の内容を確認することができます。

 

各プロバイダの比較表
2年の総額 キャッシュバック 利用料金 契約年数 申込手数料 端末代金
Broad WiMAX 73,494円 2,726円〜 2年、3年 3,000円 1円
GMOとくとくBB 82,164円 34,800円 3,609円〜 2年、3年 3,000円 無料
UQ WiMAX 96,068円 商品券10,000円 3,696円〜 2年、3年 3,000円 2,800円〜
So-net WiMAX 82,350円 30,000円 2,480円〜 2年、3年 3,000円 無料
BIGLOBE 82,750円 30,000円 3,880円〜 2年 3,000円 無料

 

Broad WiMAXが最も有利な理由

broadWiMAX

 

基本的にWiMAXは、どのプロバイダを選んでも速度に大きな違いはありません。

 

そうなると選択基準は料金や違約金、サービス面の充実度などになります。Broad WiMAXはキャッシュバックがない分、毎月の料金が2,000円台と安いのがメリット。

 

(※)上記公式ページ画像の右上に「初期費用18,857円割引」とありますが、これは他社でも元々かからない所がほとんどなので気にしなくていいです。

 

さらに契約直後の解約も負担なくできます。

 

8日以内の申請でキャンセル無料

8日以内の申請でキャンセル無料

 

Broad WiMAXは契約後に電波の入りが悪いなどで解約したい場合、8日以内に申請きすれば違約金は一切かかりません(ただし、契約時の事務手数料3,000円と端末を送り返す時の送料はかかります)。

 

また、違約金不要でBroad WiMAXが提供する別の回線サービスに乗り換えることもできます。

 

Broad WiMAXはルーターを店舗で受け取れる

Broad WiMAX受取店舗

 

Broad WiMAXはネット系プロバイダで唯一、WiFiルーターを店舗で直接受け取ることができます。

 

この場合、その場で端末の開通設定もやってくれるので、受け取ってすぐにネットを使い始められます。

 

当初は秋葉原の一店舗だったのが今や渋谷、大宮(埼玉)、梅田(大阪)の4店舗とどんどん拡大しているBroad WiMAXの受取店舗。

 

急ぎの場合は申し込み当日にセンターでWiFiルーターを受け取ることもできます。住所は以下になります。

 

店舗名 住所
渋谷センター 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-10-7 新大宗ビル1階(パソコン修理工場内)
秋葉原センター 〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町 2-15 秋葉原加藤ビル2階
大宮センター 〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1丁目1-5 山中ビル4F(スマホスピタル大宮西口)
梅田センター 〒 531-0072 大阪府大阪市北区豊崎3-17-9 豊崎旭ビル2階(スマホスピタル梅田2号店内)

 

この店頭受け取りなら申し込んだ日に即日で受け取れるので、WiMAXをすぐ使い始めることができます。

 

Broad WiMAXの即日受取

 

また、取りに行けない場合はバイク便で届けてもらうことも可能です。

 

東京23区のみが対象、配送代はクレカ払いが限定など条件がありますが、少しでも早くWiMAXが欲しい場合は有利ですね。

 

さらにBroad WiMAXは郵送でも申し込んだ当日に発送してくれたので、タイムラグを感じることなく使い始めることができますよ。

 

私も実際に使っていますが、特に不満もないですし(室内での電波はちょっと弱いですが)出張などの時は本当に助かる便利なサービスですね。

 

BroadWiMAX公式ページへ

 

WiMAXの5大メリットを解説

ここではWiMAXのメリットについて解説します。

 

LTE系や格安SIMなど他の通信サービスもありますが、それらに比べて有利なのは主に以下の5点になります。

 

1.通信は「ほぼ」使い放題
2.年々速くなる通信速度
3.実質料金が安い
4.条件次第で固定回線の代わりに
5.即日発送ですぐ使える

 

1.通信は「ほぼ」使い放題

WiMAX最大の特長といえるのがギガ放題というプランです。

 

文字通り、毎月の通信量に制限がありません。極端にいえば月に100GB通信をしてもOKですし、もちろん月額料金も一定です。

 

動画などデータサイズの大きい通信をすると数百MBくらいすぐに使ってしまいます。WiMAXなら、通信量を気にせずに思う存分モバイルインターネットを楽しむことができます。

 

ただし、タイトルに「ほぼ」と書いたのは、短期間で大量の通信をすると速度制限がかかる場合があるからです。

 

その基準は3日で10GB。これを超えると通信速度が下がりますが、それでも動画視聴くらいはできるレベルですし、翌日には解除されるので大きなデメリットではありません。

 

2.年々速くなる通信速度

元々40Mbpsの通信速度から始まったWiMAXですが、現在はWiMAX2+に進化し、あくまで理論上ですが下り440Mbpsの通信速度になっています。

 

さらに東京オリンピックが開催される2020年までに、下り最大1Gbpsまで高速化させることを目ざしています。

 

実際の通信速度は理論値ほどは出なくても、理論値そのものが年々向上しているので電波のよい所ではかなりのスピードが出ているWiMAX。

 

現在でも都心では100Mbpsを超えることはよくあります。

 

特にポケットWiFiは最低でも2年は継続しないと違約金がかかるので、WiMAXのように数年先のビジョンが見えているサービスは使ってて安心感がありますね。

 

3.実質料金が安い

WiMAXは他のインターネットサービスに比べても月々の料金は安くなります。

 

たとえばフレッツ光やauひかりなど固定回線とよばれるサービスでは、月々の料金は5,000円を下回ることはまずありません。

 

WiMAXならプランによりますが、最も高くても4,000円前半に収まるので明らかに有利です。電波のよい地域なら家でも十分使えるので固定回線の代わりにもなります。

 

GMOやBIGLOBEなど高額キャッシュバックが売りのプロバイダなら、実質機種代金は無料になります。

 

場所を選ばずネットを使えるサービスをこの値段で使えるのはかなり割安ではないでしょうか。

 

4.条件次第で固定回線の代わりに

WiMAXのホームルーター

 

上記のメリットでも少し触れましたが、WiMAXは光ファイバーの固定回線の代わりにもなりうるサービスです。

 

モバイルではない据え置き型のホームルーターも用意されていることもあり、実際にフレッツ光などからWiMAXに乗り換える方も年々ふえています(私も契約中)。

 

 

上記の記事でも解説していますが、ホームルーターはモバイル型では電波の弱い屋内でも通信できるなど、固定回線の代わりとして十分な性能があります。

 

5.即日発送ですぐ使える

WiMAXはGMOやBroadWiMAXなどがそうですが、ネットで申し込んだその日にルーターを発送してくれる即日対応が大きなメリットです。

 

そもそもWiMAXは光回線にある事前の工事や立ち会いなどもいっさい不要なので、ルーターが届いたその日にネットを開始できます。

 

たとえば、引っ越しで新しい土地へ移る場合、情報収集のためにもインターネット環境はできるだけ早く用意したいですよね。

 

そんな時もルーターがあればすぐにネットで調べ物ができるWiMAXのスピーディーさ・手軽さは魅力的です。

 

無線だから見た目もすっきり

WiMAXは無線なので、ケーブルがごちゃごちゃすることもなくインテリアも損ねません。女性の方などは特にうれしいのではないでしょうか。

 

WiMAXのデメリット

では、WiMAXにデメリットはあるのでしょうか?

 

どんなサービスでも完全無欠というのはないと思いますが、WiMAXの場合以下の2つが気になる点になります。

 

1.室内での通信に弱い
2.エリア内でもつながらないことがある
3.期間内で解約すると違約金が発生

 

1.室内での通信に弱い

これはまず、WiMAXの電波特性からくる弱点があげられます。WiMAXはビルなど建物の壁があると電波が弱くなりやすいのです。

 

その理由は電波の周波数にあります。現在WiMAXは2.5Ghzと5Ghzの周波数を利用していますが、これらはLTEなど他の回線よりも高い周波数になります。

 

電波は基本的に周波数が高くなるほど障害物の影響を受けやすくなるので、屋内などでは通信状況が悪くなるんですね。

 

 

2.エリア内でもつながらないことがある

WiMAXは、エリアマップでは対応範囲になっている場所でもつながらない場合があります。

 

管理人の体験ですが、出張で大阪市内(肥後橋)のビジネスホテルに泊まった時、部屋でWiMAXがつながらなかったことがありました。

 

もちろん都会のど真ん中なのでエリア外はありえない状況です。

 

これは上記の室内通信に弱いという原因もありますが、他にも考えられる理由として別のWiFi回線の影響(干渉)が挙げられます。

 

ホテルは独自のWiFi電波が飛んでいるので、その影響を受けた可能性が高いんですね。さらにWiMAXと周波数が同じ電子レンジも通信障害の原因になります。

 

エリアマップやエリア追加情報だけでは、電波がつながる確証が得られないのはマイナスポイントですね。

 

3.期間内で解約すると違約金が発生

正しくいえば、これはWiMAXに限ったことではないのですが、一定期間以上利用しないと解約した場合違約金がかかってしまいます。

 

WiMAXの場合は2年もしくは3年です。

 

すぐに辞めるつもりで契約する方はあまりいないとは思いますが、何となく期間縛りがあると違約金が気になるものですよね。

 

しかも、指定期間以上を使えば違約金がかからないのではなく、対象外の期間は決まっている(たいてい契約月から2年、3年経過の月)ので注意が必要です。

 

違約金の仕組みやサービスごとの違いなどは、以下のページで詳しく解説していますので、よければぜひご覧ください。

 

最近はBroad WiMAXのように、他社から乗り換え時の違約金を負担してくれるサービスもあるので、よけいなお金の負担なしに解約することもできますよ。

 

 

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